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オストドのひとりごと。「消費税・・・・・」 [ちょっとリアルすぎる話]

空飛ぶ食欲魔人ことオストドでございます。

本日もポンポコ腹親父の拙いブログへようこそ!

ご訪問賜っている皆様の諸願成就を御祈願させていただき、

本日もスタートなのでございます。

さて、本日のお話は消費税のお話。

そもそも消費税ってどんな税金かご存知でしょうか?

簡単に言えば、「消費するんだからその分の税金を払え!」ということです。

但し、例外があって、例えば家賃には消費税が課税されるものと、非課税なものが

あるのは、ご存知ですか?

オストドが住んでいる賃貸住宅は、消費税がかかりません。但し、駐車料金は課税。

ここにある部屋があったとして、個人の住まいに供する場合は、非課税。

但し、法人が事務所として使用する場合は、課税となります。

具体的に言えば、家賃4万円共益費5千円としますと、個人の住まいなら、4万5千円の

支払だけで済みます。でも、事務所として使う場合には、消費税も払わなければ

いけませんので、4万8千6百円の出費になります。

勿論、事務所の家賃は全額経費。しかも払っている消費税は、受取消費税(仮受消費税)から

差し引くことができます。

皆さんがお店等で払っている消費時は正確に言えば、仮払消費税になります。

消費税を幾ら納めるのか?これはそのお店が仕入れ等に払った消費税(仮払消費税)を

仮受した消費税から、相殺して税務署に納められます。

日本の企業は消費税を還付してもらう企業も多くあります。

勿論、オストドの会社も例外ではありません。

これは、決算を組んでみると判ります。決算とは個人の確定申告みたいなものです。

オストドの会社は不動産を買付はしますが、売ることはまずない「課税事業者」です。

毎年の様に物件の買い付けを行っていると、仮払消費税が、仮受消費税より、多額になる

場合が毎年の様に続きます。

まず、売上を見ますと、課税売上と非課税売上の両方が混在しています。

この中から課税売上分を抜出し、現行消費税率で割戻しをして、正味の売上と仮受消費税に

分けます。正味の売上は非課税分と一緒にすると、実際の売上となりますが、今回は消費税。

(仮受消費税ー仮払消費税)でマイナスになれば、「払い過ぎだから返して!」と言います。

これを消費税還付申請と言われるものです。

通常のスーパーマーケット等はここまでの話で、払い過ぎ分は利息を付けて返してもらいます。

オストドの会社の場合は、過去3年間の売上割合の平均値を「返してもらう金額に掛けます。」

それが、還付される消費税です。勿論、利息を付けて返してくれますけど、マイナス全額は

戻りません。(^_^;)

でも、返してもらえるのは、計算していますので、ドンドン経費として出費もします。

庫の出費は規制があって、「事業に供すること」とありますので、ここぞとばかりに修繕と名を借りた

グレードアップ化もしてしまいます。これ等は、期中に発注し、請求書を期中に貰えば、支払が済んで

なくても、未払金という項目で処理してしまうと、経費になります。

まあ、税金の種類にちょっと腹を立てているオストドのレジスタンス行為です。

「税金はらうのなら、使えるところに使ってしまえばよい!」がオストドのモットーです。

但し、経費に算入が認められるかどうか?グレーなら言い逃れできますが、ブラックはブラック。

完全にブラック認定されると、社長の賞与扱い&経費不算入のペナルティーがありますので、

「これは事業に供するもの・・だよな・・・」と確認は怠りません。

例えば、美味しいモノが食べたい。これは人間の欲求のひとつ。特にオストドには、空を飛ぶことと

食べる事。この二つは切り離せません。この両方が無くなれば、オストドはただの生きる屍です。

美味しいものを経費で食べるにはどうするか?答えは簡単。

税法上、他社の方と会食をすると、交際費です。交際費ですけど、もうひとつ。

一人あたり、5000円を超えない範囲で、酒席ではない会合であれば、会議費で処理」という

お酒を断ったオストドには、美味しいルールが存在します。

「そんじゃあ~旨いもんでも食べて、英気を養おう!」と普段お世話になっている管理会社等の

若手を無理やり?引き連れ、時にはイタリアンフルコースランチとか、鰻ランチとか焼肉ランチに

行くことができます。A5ランクの〇〇牛の焼き肉ランチでも5000円あれば食べれます。

これをランチミーティングとオストドは呼んでいます。

このミーティングを始めてみたら、消費税は多く還元されるのは当たり前ですが、他にもこんな

美味しいお話にたどり着くこともあります。

「社長・・こkだけの話ですけど・・・・」

「買う!」

一般市場に出回る前の美味しいお話。美味しいお話には、美味しいご飯と美味しいお土産を

勿論、オストドは用意をします。

美味しいオマケとは、交際費枠で仕入れた「商品券」です。これも取扱いには注意を要する

劇薬指定のモノです。これを「担ボー」(担当者ボーナス)と呼んでいます。

金券類は仕入れたら、台帳につけ、なるべく期中に消費しなければならない。ルールがあります。

勿論、税務調査の対象になりますので、幾ら仕入れて、幾ら分誰に渡したか?

これはノートの切れ端にでも書いておけば、オストドの会社規模だと所轄税務署が、

「いつ行くけどいいか?」と問い合わせの上、お越しいただいた際に、実際の在庫と帳簿上の

使用残り枚数があってれば、劇薬も経費に認めてもらえます。

だからと言って、私物化するとバレるので、絶対にマイポケットには仕舞わないのが、オストド流。

この様に経費を使っていくと、勿論、グレーも発生してしまいます。

オストドが使っている車も経費なら、保険料や燃料代、高速代、駐車料金等も経費。

税務署の見解では、個人と会社と分けるべきとありますが、分けられないのが、社長業。

何しろ、社長や役員は、「365日24時間勤務」なので、交通違反の反則金までなら、

経費不算入だけど経費扱いとなります。

これはどういうことなのか?

社長は何かあったら現場に駆けつける。運転中、運悪く急報が入り、携帯を使用して捕まった等

本人が予期しないトラブルも発生するからなのです。おかしな話かもしれませんが、

オストドの会社の5冊ある決算書のうち、2冊に「交通違反反則金」と明記されています。

では、この様に経費をじゃぶじゃぶ使っていると、赤字になる(毎年の仕入れで赤字確定です)

赤字は個人と違い5年間繰り越せるので、利益が出たら赤字を補えばいいことになります。

まあ、税務署も御見通しかもしれません。

但し、赤字も帳簿上だけにしなければ、運転資金が必要になりますので、社長は自分のお金を

無利息返済日不確定で貸すことになります。

まあ、税務署もこの辺りは、社長の個人収入や資産について調査済みなので、あんまり文句は

言われたことはありません。と言うより、皆無です。

オストドの会社はハデにお金を使ってますけど、売り上げも創業当時からみるとウン倍・・・

勿論、売上に応じて各種税金は払います。売上がなくても払う税金もあります。

市町村税で5万円と都道府県税で2万円。これは均等割額ですし、固定資産税は恐ろしい金額。

大体、100万円の束がいくつか無くなるそんな税金も払いますが、これらは地方税です。

ですので、役場にいくと「アンタのボーナスは俺(うちの会社)が払っている」と

言いたくなってくることもしばしばあります。(^_^;)

さて、消費税の話に話を戻すと、消費税と言うのは各段階に存在します。

例えば、ここに商品Aがあります。この商品を作る過程では、様々な会社が原料を仕入れます。

その原料をBとし、商品代金を仮に100万円とすると・・・・

消費者→販売店には、商品代金100万円と仮払消費税8万円

販売代理店→製造メーカー指定代理店 仕入れ代金90万円と仮払消費税7万2千円

製造メーカ-指定代理店→製造メーカー 仕入れ代金80万円と仮払消費税6万4千円

製造メーカー→原料メーカーB 仕入れ代金70万円と仮払消費税5万6千円とすると・・・・

他に課税されていない条件で計算すると、

原料メーカーは、消費税及び地方消費税等額(消費税の正式名称)として、5万6千円を納め、

製造メーカーは、消費税を8千円納め、指定代理店は、消費税を8千円。販売店も8千円

この様に納めることになります。

これらがすべて納められて初めて、国と地方で決められた率で分け合う形で消費税になります。

因みに、免税事業者という方もいらっしゃいます。こちらは売上総額で決まります。

「じゃあ・・個人商店は、消費税を丸々懐にいれているのか」とお怒りになるかもしてませんが、

免税事業者と言っても、懐に入る分は、(仮受消費税-借払消費税)今回で言えば8千円ですし、

きちんと、消費税は免除かもしれませんが、雑収入計上となりますので、別の税金として、

持っていかれているはずです。

特に、個人商店等の免税事業者は、売れるかどうか判らないモノを仕入れて、定価で売れれば

それで越したことはありませんが、夕方からの割引セールやお得意様値引きなどで、

ちゃんと皆様に還元されていることを、忘れてはいけません。(^_^;)

それでは、皆様!またのお越しお待ち申し上げております。
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オストドの旅支度「今度はどこ行くんだけ・・・・の話」 [旅行記・旅関係]

空飛ぶ食欲魔人ことオストドでございます。

本日もポンポコ腹親父の拙いブログへようこそ!

ご訪問賜っている皆様の諸願成就を御祈願させていただき、

本日モスタートなのでございます。

さて、今回のお話は「旅支度」

オストド&メストド1号の旅は、「メストド1号のお誕生日ツアー」と言えば

聞こえもよいのでございますが、本音は・・・ヒミツ。

毎年の様にあちらこちらへ飛んでいると、今年はどこへ行くんだっけ?となることも

慌てて忘れ去った記憶を必死に思い出し、それでも判らなければ、手元のEチケットを

ふんふんと読み、日程を確定させたら、帰りの分と来年分を発券。

去年はちょっとドジを踏んで発券した?ので、2回飛びましたが、今年はどうなることやら

手元にある日本への帰りの便のEチケットを見ると、変更がきかなければ、

12月にリスボンへ飛ぶことになるチケット。

今回は全日空のマイルをドドンと掃出し、ついでに十数万円の税金等を払ったチケットの

復路。行先はプラハ

成田からブリュッセル・フランクフルトそしてプラハ。到着は夜中。

「大丈夫かどうかはさておき・・・・」とほざき、一応、送迎車は手配。

ホテルは、「困ったときのヒルトン」。なんちゃってゴールドですが、春の音楽祭の関係もあり、

一応、ジュニアスィート(ラウンジアクセス権付)を取ってあり・・・・

問題となりそうなのは・・・言葉。(^_^.)

オストドの英語も年々怪しくなってきているので、「ポケットトーク」を買いました。

あとは・・・ノープラン。

ガイドにせかされて歩くのも嫌。のんびりとプラハの街をぶらつこうかと思います。

帰りは・・・ゆっくりと出発。

プラハからブリュッセルそして成田。勿論、ANA便。

出発まであとちょっと・・・・でも、その前に・・・

芝刈りspan>をしなければいけません。 またのお越しお待ち申し上げております。
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オストドのひとりごと。「八方塞がり・・・・のハズなんですが・・・」 [ひとりごと]

空飛ぶ食欲魔人ことオストドでございます。

本日もポンポコ腹親父の拙いブログへようこそ!

ご訪問賜っている皆様の諸願成就を御祈願させていただき、

本日もスタートなのでございます。

さて、本日のお話は、「八方塞がり・・・のハズなんですが・・・・」でございます。

オストドがこの世に現れて・・・・ウン十年。

何回目の八方ふさがりなのかは置いてはおきますが・・・・

今まではトンデモナイ年だったはず。

まず・・・生まれてすぐには、両親に捨てられたのが一回目。

二回目には育ての母親に捨てられて・・・・・

これ以降については、別の機会にさせていただきますが、

今年は「おやまあ・・・気が付けば!」とご縁を結ばせていただきました

I県のK駅そばの〇〇〇〇神社で、少々(いや・・・大分です。)ご無理を聞いていただき、

八方除けの御祈願をしていただきました。(^_^.)

自分でやれないこともありませんが、何故か?自分や身内には全く効果が見られない

オストドの御祈願なのだから、仕方がありません。

さて、「今年は慎重にやり過ごすか?」と考えておりました・・・・・はずではございますが、

ご縁と言うのは不思議なもの。

まずは・・・車。マツダのCX-8(一番値が張るタイプ)にゴチャゴチャと装備を足して発注!

先日、無事に納車され、今の所はまだ壊してません。(^_^.)

ついでに、お仕事のお話も二つほど舞い込んできて、よくよく計算すると・・・・アレ?

会社の借入金は、とうとう二桁億円を軽く突破しそうな勢い。(^_^.)

まあ、ご縁で結ばれた某ドラッグストアー様からのご指名とのお話なので、

「やるっきゃないでしょ!」と即決。土地だけでも1700を超える坪数。

先日、メストド1号と現地を見てアングリと口を広げてしまいました。

この他にも、工場案件がひとつ。

こちらは・・・どのくらいの広さになるのでしょうか?

気になるのは・・・・「土地ナンボなんや!」というところでしょうか・・・・

こっちらの工場案件は、規模が大きいので、シンジゲートを組む予定ですが・・・・

金利計算電卓をカタカタと叩いていると、メストド1号は涼しい顔。

「やっと・・ノルマ1/10の達成なの」と他人事みたいでございます。

「こんなに上手く運んでいいのか?」とも思いますが、

これもご縁のなせるわざ。

毎日に感謝して、ご縁を大切にこれからもがんばらねばなりせん。

それでは、あたのお越しお待ちしております。
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オストドの暴露ばなし。「悪徳不動産屋と良心的な不動産屋の見分け方」 [ひとりごと]

空飛ぶ食欲魔人ことオストドでございます。

本日もポンポコ腹親父の拙いブログへようこそ!

ご訪問賜っている皆様の諸願成就を御祈願させていただき、

本日もスタートなのでございます。

さて、本日のお話は、悪徳不動産屋と良心的な不動産屋の見分け方。

まず、はじめに・・・・不動産屋は何でご飯を食べている。つまり、収入源の話。

①賃貸部門で言えば、その物件の管理費が大半を占めます。

②売買部門で言えば、物件価格x3%+6万円(消費税別)を、売り手・買い手

双方から報酬として受け取れます。この場合は”両手”となります。

仮に1億円の売買を両手で成立させると、買い手・売り手双方から、

3百6万円(税別)です。

よく「当社売主につき手数料不要」と書いてあるチラシが入ることがあります。

そうすると、大半の人は、「良心的だなぁ~」と納得してしまうでしょうが・・・・・

「大間違いです。」

その間違いをこっそりお教えしますと・・・・

〇Xマンション 「人気の最上階角部屋・フルリフォーム付 〇〇〇〇万円」と

あったとします。

確かにリフォームを自分がやらなくて済むメリットもあります。

斡旋手数料も払わないので、お得に見えるでしょう。

でも・・・ここが落とし穴なのです。

何故なら、「人気の最上階・角部屋」と謳ってあれば、なおさらでしょう。

人気なら、手放す人は限られます。

手放す人は、「ローンが払えなくなった」とかは、少数。多分、不動産屋に騙されて

売った人も多いのは、事実です。

分譲マンションの区分所有をしていると、「このマンションを探している人がいます」とか

そんなチラシが舞い込みます。

はっきり申し上げます。

「そんな人は・・・・まず・・・いません。

一応、不動産会社もプロですから、その辺で取引されている金額は知っています。

売主直販なら、大体、仕入れ値+諸費用(リフォーム代等)に自社の利益を30%オン。

これがほぼ事実でしょう。

それから、もうひとつ・・・・・

仲介物件(斡旋手数料がかかります)でフルリフォーム付とある物件は、要注意です。

古くなった分譲。特に多いのがU〇系の分譲住宅に見られますが、

「フルリフォーム付で〇〇〇万円」こんな物件は交渉が必要でしょう。

例えば、旧3DKを2LDKに間取り変更。設備やクロス・クッションフロアー交換だとします。

オストドが仕入れた物件が、告知事項有でしたので、売値の半分が、リフォーム代。

「リフォームは自分ところの業者にやらせるから、その分値引きしろ!」と迫ったのですが、

「団地組合の規定などがありまして・・・・・」

はっきり申し上げます。U〇系は、ほぼ100%に近い分譲は、子会社である〇Sが管理。

この〇Sは、設備業者(入札参加企業)なら判りますが、完全天下り先。

ちなみに、これらの団地の近くに必ずあると言って過言ではない〇〇〇住宅等も

その同類なのでしょう。

でも、メリットもU〇系の古い団地にはあります。

探せば、専有面積より広い土地の所有権があります。

デメリットは、管理組合が御用組合だと、ウザイ・ウルサイ・ペットが飼えない等でしょうか。

話が脱線しかけてきたので、元に戻します。

悪徳不動産会社なのか?それとも良心的な不動産会社なのか?

この見分け方は、社員の身なりだけで判断できません。テレビでCMを打っているところも

信用できません。

また、容易に値引き交渉に応じる業者も信用できません。

オストドのところには、それなりに調査した資料もありますけど、営業妨害になるので

公開もできません。(これ・・・以上ですが・・・・(^_^;) )

まあ・・・強いてあげるなら・・・・

①「すぐ手を付けないとなくなります。」(手付金要求)

②「あっ!すいません。それはもう売れて(借りてが付いて)ないんです。こちらなど・・・」

これは、オトリ広告になる場合があります。(繁忙期除く)

③どう見ても。60歳を超えている人が担当・・・(社員でない外注の可能性があります)

とあるテレビCMでおなじみの会社。建売現地案内所には、資格を持たないブローカーが、

いる場合もあります。(建設会社から、家一軒いくらのコミッションが支払われます)

この人たちは、大抵自分を良くみせるために、国産ですが高級車に乗ってます。

アポなしで、その建設会社の所属先営業所に行ってみるのも見抜けるひとつです。

良心的な不動産会社の人間なら、こちらからのオファーを限りなく叶えようと

話もよく聞いてくれますし、時には自分の会社にも交渉してくれます。

オストドも、1軒買ったことがあります。通常、市場に出ると2億は下らない物件。

それが・・・2割ほど安かったのですが、

「もう1千万安ければ・・・買ってもいいかな?後ね・・・・・・」

オストドの思惑どおり買えました。多分、会社も損はしていないはすです。

何故なら、その営業マン。会社から金一封と昇進人事が出たくらいです。

結論を言えば、担当営業次第なんでしょう。

買い手がその営業を気に入れば、それで良しと言ったところでしょう。

それでは、またのお越しお待ちしております。
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オストドのひとりごと。「もったいないは、フェイク?」 [ひとりごと]

空飛ぶ食欲魔人ことオストドでございます。

本日もポンポコ腹親父の拙いブログへようこそ!

ご訪問賜っている皆様の諸願成就を御祈願させていただき、

本日もスタートなのでございます。

さて、本日のお話は、「もったいないは、フェイク?」でございます。

以前、金融機関の支店長様から、「社長はご自宅の購入はされないのですか?」と

質問されたことがあります。

即座に「持家は負動産だから・・・・」と答えさせていただきました。

その理由を聞かれたので、答える義理はございませんが、ご融資を頂いているので、

かいつまんでご説明させていただきました。

何故なら、十人十色と言われるくらい、考え方が違うからでございます。

支店長さんは持家派だったので、詳しく説明を申し上げると、お怒りを買うかもしれません。

では、何故、持家は負動産なのでしょうか?

その1.持家に潜むリスクです。

私たちが住むこの日本は、いつ・どこかで大きい地震が発生します。

現にオストドも阪神大震災・東日本大震災と2回も遭遇しているのです。

テレビのCM等を拝見すると、震度7クラスの揺れにも安心とか謳っているところもあります。

本当に安全なのでしょうか?

答えは・・・・99%大丈夫かもしれないけど、1%は危ないが正しいのではないかと思います。

何故なら、お住まいの地域ごとに地盤が違うからです。

オストドは不動産賃貸業を営んでいますが、どんな好条件でも、仕入れを行わないエリアが

実はあります。

そ・・れ・・は・・・・ ここでは敢えて述べません。(^_^;)

何故なら、地盤は改良工事をすれば済むからです。

でも、地盤改良工事はそれなりにお金が係るんです。

仮に、自分の所だけ、地盤改良をして建てたとしても、100%安心とは言えません。

インフラがやられてしまっては、ガスや電気・水道も勿論大事ですが、一番大切なのは・・・

下水道施設だと思っています。

或る知人のお宅では、東日本大震災の際に、下水が逆流してきて、家の中が大変な事に

なったお宅も知っています。

そうなれば、大抵の家の場合にはキッチンなどの水回りは勿論、リビングスペースも・・・・

さぞかし、大変だったんだろうと想像されます。

実は、オストドの自宅は丁度このエリアだったんです。

地震が収まっても、“下水使用制限地域”。家でトイレはするな。風呂もシャワーも洗濯もダメ。

被災地です。はっきりと言えば・・・・広報車が走り回り、銭湯や公衆トイレ、コインランドリーの

案内くらいしか行政はしてくれません。そのくせ、・・・いいえ、この先は言いません。

何故なら、行政の悪口どころでは済まなくなります。

次に考えられるリスクは、大震災時の火災です。

大震災の時には、普通の火災保険ではお金が出ません。

何故なら、その火事が地震による発火なのか?通常生活における失火等なのか?

放火なのか判らないからです。

そのために、地震保険はありますが、これは入っていた方がマシと言える程度でしょう。

何故なら、地震保険は国が管理している保険で、保険会社は代理人に過ぎません。

確定申告時になると嫌と言うほど思い知らされますが、個人の場合は、損害保険料の中で

経費として認められるのは、地震保険料だけです。

また、地震保険料には、総支払額に上限が設けられているので、全額貰える保障もありません。

更に、地震保険に加入できる上限金額も設定されていて、建物の火災保険金額の半分です。

運良く半分だけでも貰えたら・・・・と思っていらっしゃいますか?

大半のお宅は、ローンで建てられています。火災保険や団信等の生命保険も地震保険も

ちゃんと質権が打たれており、金融機関さんに回収されることになります。

次に、オストドが挙げるリスクは、目に見えないリスクです。

例えば、20歳代で郊外に一戸建を買ったとしましょう。価格は建物2000万円土地1000万円。

まずは購入時に潜むリスクです。

①不動産仲介手数料 これは、売買時に必ず取られるものです。物件価格x3%+6万円税別。

但し、売主直販や不動産会社に売却する場合には、取られないケースもありますが、

悪徳不動産屋は、ちゃんと利益を上げていますので、ご心配?には及びません。

②固定資産取得税(都道府県税)が、購入して登記されると、忘れた頃にドカンときます。

マイホームをお持ちなら、お手元の固定資産評価額をご覧ください。

その評価額から、計算することもできます。(購入時に一回です。)

③固定資産税(市町村税)固定資産評価額を基に毎年税金を払います。

④購入時点で中古扱い。一度も住んでいなくても、一旦登記されると、中古になります。

RCで㎡あたり、18万円(法務局積算価格)x㎡これに登記されてからの経過率をかけます。

ただの木造なら、22年。軽量鉄骨なら17年。重量鉄骨は34年。鉄筋コンクリートは47年。

これを法定耐用年数と言います。

その他にも、修繕リスクがあります。物価上昇を考えないとしても、およそ購入時と同じくらいの

費用が係るんです。何故なら、家具や家電もそうですが、家も生き物です。劣化してくると

外壁なら修繕・塗装・設備(トイレ・洗面・キッチン)等も入れ替え・・・つまり、リフォームです。

あるハウスメーカーの営業さんがこう嘆いていました。

「結婚した時は、ず~っと貴方の赴任先についていくと言っていたくせに、マイホーム建てたら

これで安心。保険金も入るし・・・住むところに困らない。と言うようになった」とか

思わず、オストドも頷いてしまったのは言うもありません。

あ・・・忘れてました。

最後には、猫の額ほどの土地だけは残ります。ただ・・・そこから、解体費を引いたら・・・・・

ほとんどゼロ回答に近い売値でしょう。

また、環境面でもそうです。お隣にどんな人が越してくるかもしれないリスクもありますし、

お住まいの街のデパートの閉鎖やスーパーの撤退。商店の廃業とかのリスクもあります。

所謂、ゴーストタウンになる可能性も否定できません。

それなら、身の丈やライフステージに合わせて賃貸で済ませるのもありだと思います。

払う家賃や共益費だけで、建物や設備(過失がない場合に限る)などのリスクは大家持ち。

その時々に必要な家を借り、残ったお金で教育費や自分たちの余生のための貯蓄だとか・・・・

因みに、自殺するサラリーマンの多くは“持家派”とか、風の噂に聞いたことがあります。

オストドも自ら命を絶ったバカ(あえてこう呼びます)を何人か知っています。

ある者は、自家用車の中に排気ガスを引き込みましたし、ある者は電車に飛び込みました。

そしてある者は・・・とあるホテルで割腹自殺。

元を辿っていけば・・・すべてが・・・お金。

お金さえあれば幸せとは言いませんが、お金がなければ首がないのと一緒とか・・・・

これから、マイホームを買おうとしている皆様!

ちゃんと・・・リスクの計算はしてください。オストドの試算では、この20歳代の方は、

マイホームローンと税金や保険料を除いて、毎月5万円以上の修繕等費用の積み立てが

必要となる計算なんです。

「家賃はもったいない」は悪徳ハウスメーカーや不動産屋が言い出したことです。

すべては、自分たちの利益だけしか考えていません。

まあ、こう説明するオストドももしかしたら、自分の利益しか考えていないかもしれません。

虎は死んで皮を残す。あなたは何を残すんでしょうか?

負動産の残債や売るに売れないボロボロになった家?それとも、名を残せますか?

それなら・・・いっそ・・・

「自分の人生に悔いなし!」これが一番だと思います。

家賃はもったいないは、ある人にはフェイクで、ある人にはそれが人生かもしれません。

それでは、またのお越しお待ちしております
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