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カナディアン・ロッキードライブ 第三章 バンクーバー経由カルガリー [カナディアンロッキー旅行記]

- やっとバンクーバー -
PM6:30(JPT 8/13 AM8:30)AC555便は、予定より25分ほど早く、バンク-バ-国際空港着。バンクーバー国際空港は広く一番離れたゲートから入国審査へ向かわねばならないのだが、到着ゲートのボーディングブリッジは横付けされたし、ドアも開いた。しかし、その先で足止めされてしまったのである。
係員がバッケージクレームへ向かうドアの開錠を忘れているのである。
搭乗口のドアの処にいる係員は、他の客への対応に追われている。
こちらはさっさと入国したい。そうなれば取る手段はただ一つ。「ガラス戸」をドンドンと叩く。搭乗ゲートにいるお客が気付き、係員に「あれを見ろ」と指差す。
そこには、ガラス戸を叩き続けているオストドがいる。
係員も異常に気付き、自らのIDで開錠してくれる。メストドと早足で歩く。
入国審査の待ち時間は「0分」。しかし、相変わらず質問が多い。
入「なにしにカナダへ入国するのか?」
(観光かビジネスに決まっているだろ・・・・と思いながら)
オ「サイトシーイング!」
入「ふ~ん。そんでどこさ行くんだ。」
(どこでもいいだろう。・・・と思いながら)
オ「カナディアン・ロッキー!」
入「んで、何日カナダさいるだ?」
(どうでもいいから、お決まりの滞在許可だせばいいんだよ・・・と思いながら)
オ「5ディーズ」(本当は4日だったのを、間違えた・・・・のだ)
入「んで、どこに泊るだ?」
(ヒマなのか?こいつは・・・と腹が立ってきた・・・)
オ「ホテル名か?都市でいいのか?」
入「都市でいいだ。」
(半分開き直って・・・・・)
オ「カルガリー・ジャスパー・バンフ各1泊ずつ、ホテル」は・・・・・」
入「OK!んで、そのLadyはなんだ?」
(一緒に審査受けてるんだから妻だろう・・・こいつは馬鹿か?と思いながら)
オ「妻だよ。残念ながら・・・・・・」(いいかげん腹が立ってきたぞ~)
入「アイ・シー・ウエルカム・カナダ!」
やっと開放されたのである。
ターンテーブルに行くと、まだ荷物は出ていなかった。5分ほど待ちピックアップ。
カート(無料)に乗せ、一回外へ出て「一服」。ニコチン中毒のオストドは、ニコチンが切れると機嫌が悪い。
さっさと、出発階にエスカレーターで上がる。(カートはエスカレーター横に置く。)
エスカレーターを上がり、荷物を押して国内線ターミナルへ移動。
ここでまた係員のオッサンが、「自動チェックイン機でチェックインしろ」とほざくが、無視。エアーカナダのエグゼクティブカウンターへ行く。前には日本人の団体とガイドの日本人がいる。ガイドが「ここでチェックインさせろ」と交渉しているが、どう見ても
スターアライアンスゴールドメンバーでもなければ、エグゼクティブクラスの客ではない。案の定追い返されてしまっている。
このカウンターでチェックイン。「割れ物が入っているから注意して」と告げると、
「大丈夫。エグゼクティブクラスのお客の荷物は雑に扱わないから・・・・」とウィンクされる。(一応、エアーパッキンしてあるから、大丈夫なんだけど・・・・念のため)
「ラウンジ行くかい?」と聞かれ、「もちろん」と答えると、「ラウンジは大きい滝のところに、入口があるから・・・・」と教えられる。「大きい滝?」と答えると「そうだよ」とまたもや、ウィンク。(このオッサン「ホモ」なのかな?と思ったオストド。)
まあ、親切なんだろう。と解釈して、「良いフライトを!」と声をかけられた。
悪い気分ではない。
手荷物検査をすり抜け、コンコースCへ、「えっと、大きい滝・・・・ってあれか?」
確かに水は流れているけど・・・・・ト思いながら、フライトインフォメーションをチェック。「げっ。またデレイだ・・・・・。」とたんに顔が曇るメストド1号。
「まあ20分だし・・・・・・よしとするか?」と言いつつ、メイプルリーフラウンジへ行く。
お菓子の消費を始めるオストドに冷たい視線・・・・・・・。
「ちょっくら、一服してくる。」とメストド1号を置いて、階下のカウンタへ行く。
オ「あのさ、スモーキングエリアない?」
カウンター嬢「タバコですって?身体に悪いんだからやめなさいな。」と冗談交じり。
オ「解ってるんだけど、止められないんだよね」と言う。
カ「ドアを出て右手に行くとスモーキングエリアがあるよ」と教えてくれる。
早速「一服」(ふう。段々肩身が狭くなってきたぞ~)


バンクーバーノメープルリーフラウンジ。
日本なら薄暗い時間なのですが、まだ外は明るい・・・・・・・
PM8:40 (JPT 8/13 PM0:40)ラウンジ嬢に「いい旅を!」と送られて、C32ゲートへ向かう。まだ時間があるので、また一服。


エアーカナダ機とバンクーバー国際空港のターミナル。尾翼の葉っぱが好きです。
AC226便に乗り込む。 ドアクローズはPM9:30・プッシュバックはPM9:35
Runway08Rより、PM9:45Take off
カナダは広い。いや、広すぎる。バンクーバーはアメリカ西海岸時間と同じで、サマータイムを実施しているので、日本との時差は-16時間。つまり、日本時間を計算するには、現在の時間から8時間引いて+1日すれば、日本時間になる。
だが、ロッキー山脈を越えると、もう1時間時計を進めることになる。
カルガリー(YYC)着PM11:35 (JPT 8/13 PM4:35)バゲージを受取り、タクシー乗り場へ行く。
ド「どこへ行けばいいんだい。」
オ「ヒルトン・ガーデンイン・カルガリーエアポート」
ド「どこだって?」
オ「ここ。」と用意してあった住所と地図を渡す。
ド「なんとなく解ったけど・・・まあ、近くまで行けば解るだろ」と車を走らす。
オ「あ、あったあれだあれ」
ド「なんだ、あれか」
タクシーで10分ほど。メーターは16ドルちょっとだったので、チップ込みの20ドル。
ド「じゃあ、いい旅を」
オ「どうも。」と握手して別れる。
チェックイインしたのが、8/13 AM0:30 (JPT 8/13 PM5:30)
眠りについたのが、8/13 AM2:00 (JPT 8/13 PM7:00)
「起きたのが、JPT8/12 AM9:00だから、げっ!34時間ぶりのベッドだ!」とほざきながら、ベッドに倒れこみ、前後不覚に眠ったのは言うまでも無いことである。

ヒルトン・ガーデンインカルガリーエアポート


ヒルトン・ガーデンインカルガリーエアポートホテル
1口情報:空港送迎シャトルバス運行。宿泊料金も手ごろ。
       

「カナディアン・ロッキードライブ 第四章 カルガリー~エドモントンへ」に続く。


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履歴書の送付状

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
by 履歴書の送付状 (2014-06-18 11:39) 

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