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オストドの「サバイバル式・・正しい飛行機の乗り方  ①」 [サバイバル術]

「サバイバル式正しい飛行機の乗り方①」

<まえがきに代えて>

いくら技術が進歩したからと言って、100%の安全ほど難しいものはない。

飛行機が嫌いな(所謂、高所恐怖症)人に対し、オストドはこういう風に言う。

「まあ・・陸の上をちんたら歩いていて交通事故に遭遇する確率よりは低いから大丈夫!」

ある一説によれば、飛行機の落ちる確率は、宝くじの1等に連続して5~6回当たるくらいと言う。

ある人の著書によれば、輸送人員1億人あたり、0.04人。

つまり、東京ーニューヨーク間約1万キロを12万5千回往復してやっと“当たる”くらいの可能性である。

だが、運が悪ければ、そのフライトが天国へ行き先を代えるかもしれない。

魔の11分間と言う言葉がある。これは離陸後3分間。そして着陸前8分間。しめて、11分間に事故は

集中している傾向にあるので、そう言われるだけなのだが・・・・

ただ、ごく稀なケースも無きにしろあらずだ。

よほど・・・気が狂ったパイロット。羽田沖墜落事故の様なパイロットに当たらなければ、「最後のその瞬間」

そう・・かすかな望みがある限り、決してパイロットは諦めはしない。

今回、取り上げるのは、撃墜や墜落、爆破等の類ではない。不時着や不時着水のとき、その様にすれば、

尊い命が助かり、怪我をする確率を下げれるか?である。

① ハイヒールは履かない

我が家のメストド1号もそうだし、偶に同行するメストド2号もハイヒールを履かない。

普段は、ハイヒールで闊歩するくせに、飛行機に乗るときはハイヒールから、スニーカーに履き代える。

例え、ビジネスクラスは当たり前になってきているが、ファーストクラスでも履かない。

何故ならば、安全は100%保証されていない。もしかしたら・・こんどこそ・・・・

そう考えてハイヒールは履くことが無い。

そのため、トランクには別にハイヒールを収納することになる。

例えば、不時着したり、不時着水したと想定すると、ハイヒールを脱がなければならなくなる。

いや、むしろ脱がされるのである。航空安全上、やむを得ない措置になる。

飛行機はその構造上、90秒以内に緊急脱出できることが義務づけられている。

オストドもとある航空会社のご尽力をいただき、“模擬体験”させていただいたのだが、

滑り降りると言うより、飛んで落ちて滑り降りるのだ。

華やかな機上の世界で“接客”に当たっている彼女・彼等は、万一の際保安要員と化す。

躊躇していれば落とされる事になっている。

現にオストドも自ら志願したとはいえ、怖かった。

両手を前に付きだし、跳ぼうとしても足が言う事を、聞かなかった。

“訓練”でもそうなのである。おかげで後ろからニコヤカに微笑んだ、かよわきはずの、CAさんに押し出され、

気が付いたらアッと言う間に、プールに着水していたのだが・・・・

仮に、ハイヒールを履いたままだと、他の人々の命を危険に晒すことになる。

何しろ、もしかしたら、脱出用の滑り台に穴を開ける事になりかねないし、運よく穴を開けなくても、

滑り降りた途端、足をくじいたり、捻挫や骨折をする恐れがある。

避難の鉄則は、急いでその場から逃げること。

ハイヒールでは走ることすら出来ないし、ましてや様々な障害物を素足で移動することになるのである。

これでも・・まだハイヒールを履いて貴女は飛行機に乗ろうと思いますか?

オストドの「サバイバル式・・正しい飛行機の乗り方  ②」へ続く・・・



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