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オストドの誰も教えない「負動産の話」VOL4 [暴露ばなし]

「本当は・・・これだけお金が出ていく。マイホームお話。」

マイホームは殆どの人々の夢。

確かに、一世代も二世代も前の人なら、「儲かった」人も居る。

オストドがまだ小学校の頃だから、40年以上も前。

港区の麻布がまだ、「陸の孤島」と呼ばれていた頃、新築マンションが

なんと・・2000万円だった。

確かに、この頃に勝った人は、儲かった・・・はず。

ハスと言うのは、「売り時を間違えていなかった」という条件が付く。

オストドがその昔、潜んでいた「湘南台」と言う所では、小田急を使うか、

バスでJRの駅に出るしかなかった。今では、3線も使える駅になっている。

あの頃、分譲マンションだった。とある新築マンションのショールームだった

その部屋は売れ残り、子会社に売却された部屋。そこを借りて住んで居た。

確か、「一部上場企業課長職以上もしくは、一般企業部長職以上」とか条件が

付いていたお部屋。他の部屋は某〇〇ネコ〇マトの社員が多かったけど・・

多分、彼らも売り時を間違えなければ、儲かっていたかもしれない。

でも、今は違う。

メストド1号のお友達でお年は相当召しているあるご婦人は、儲かった口なのは

ご本人から教えてもらったのをメストド1号から、聞いた。

確かに、儲かった世代はいるけど、今は何故か、儲かるのは一部の人のみで、

大半は損をすることになるはずだ。何故なら、DINKSから始まった。「少子化」によって、

買いたい人口は減りつつあるということだ。

つい、先日まで「不動産ミニバブル」があった。一つの物件を競争で買っていた。

「いい時代だった・・」と言うひともいるけど、「迷惑だな・・・」と感じる人も居たハス。

金融機関は争う様にお金を、じゃぶじゃぶ貸し出した。

オストドも、「1億」「2億数千万」「1億数千万」そして「2億数千万」とじゃぶじゃぶ低金利で

借りている。今では多分、借金総額は二桁億円くらいになっているはずだ。

でも、綻びは簡単に終わってゆく。何故なら、サラリーマン等不動産の知識が乏しい人間が

参入したことにより、彼らの無謀な投資がその時代に幕を引いた。

まあ、オストドはどちらかと言えば、「ハゲタカ商法」なので、運営に失敗した物件を買い叩き、

ある程度、資本投入を行い。それらを黒字運営に軌道を修正している。

仮に、今。マイホーム神話に取りつかれたある人が買おうとすれば、この様な文字がチラシに

書かれていることに注意が必要だ。

「弊社建築主につき手数料無料」「弊社売主につき手数料無料」「仲介につき手数料要」

ここで言う仲介手数料とは一体何か?

不動産を買う際にかかる手数料を言う。物件価格x3%+6万円の消費税が買う時も、

そして、気を付けねばならないのが、売却時に如何なる場合でも、係ることだ。

「じゃあ!手数料無料を買えばいいじゃん!」と思うかもしれない。

これが、不動産会社の罠にはまることになる。

確かに、手数料は無料かもしれないが、たっぷりとそこには彼らの利益が加算されている。

ましてや、建売分譲は面倒が係らないけど、「あんな建物・・・持つのか?」と疑問を持つ。

外見だけでは、素人には判らないリスクが隠されている。

「あれじゃあ~台風で屋根が飛んだら・・水浸し。間違いない」なんて建物もある。

では、ここからが本題。

建物を買う。もしくは、建築するのなら、建築費とは別にかかるお金の話をすると、

まずは、固定資産保存登記というのがある。これは、赤ちゃんが生まれた場合と同じ考えで、

ここに「何処そこの誰べえが、何年何月何日に立てました」というものになる。

これは、自分で届けるわけでなく、土地家屋調査士に任せる。

次に、固定資産の所有権を登記する。この時に、金融機関の抵当権も併せて登記する。

全部で数万~数十万の報酬と登録免許税を国に納める。

そして、忘れた頃に不動産取得税という県税がやってくる。これは概ね半年後に納める。

これは、台帳と呼ばれるものにその建物や土地について、調査された「お役所が決めた」

価格から算出される。

また、1月1日を起算日として、固定資産税(市区町村税)が毎年ふんだくられる。

この時、お役所は猫なで声みたいに「償却資産の計上忘れはありませんか?」と尋ねてくる。

これは、郵送で毎年の様に届く。

この書類を出してしまうと、「敵」は変貌し、更に税金を毟りとろうとするもの。

次に、「新築も登記したら即中古」を覚悟する必要がある。

大体、便利になると物はちゃんと法定対象年数を超えたくらいで壊れる様に造られている。

法定耐用年数については、東京法務局でそのリストを公表している。

建物で言えば、木造は22年。軽量鉄骨なら17年。重量鉄骨で34年鉄筋コンクリートは47年だ。

折角、買うのだから、数年に一度は外壁や屋根の点検を受け、必要なら修繕をしなければ

ヘタを打てば、法定耐用年数すら持たない。

まあ、台風による風災や隣家等からの延焼なら、加入している火災保険で出る場合もある。

次にあげるのは、設備と呼ばれるもの。代表的なものは、キッチンやトイレ、お風呂に洗面台。

給湯器に太陽光発電関係等。挙げればきりがない。

大体、設備は法定耐用年数は10年から17年。従って、40年住もうとすれば、最低2回の交換が

必要になってくる。

これらをざ~っと計算すると、大体、不動産購入価格の3倍くらいのお金が黙ってでていく。

出ていくの身を以て知った人は、それを敢えて教えない。

では、賃貸に住んだ場合はどうか?

まず、物件を借りるのに、仲介手数料(1か月分+税)礼金(ある場合)敷金(ある場合)そして、

現代では連帯保証人は使わない。何故なら、連帯保証人にその能力があるか?となるので、

保証会社の保証を使う。賃貸なら、固定資産税などの税金もかからない。設備も通常使用なら

大家が交換や修繕をする。建物のメンテナンスも大家。欲しい宅配ボックスや防犯カメラもある

物件もある。エアコンでさえ、今では大家が設置しているのが、当たり前になってきている。

マイホームを買い。教育資金で悩むのか?そのときのライフスタイルで賃貸に住むか?

どちらが手元に余裕資金が生まれるのか?考えねばならない。

そして、人生の終わりを迎える頃、ひとつ後悔をしなければならない。

マイホーム派なら、手元に残ったのは、「子供もいらない負動産」なのか、それとも

「現金等の資産なのか」?

くれぐれも忘れてはならないのが、「後悔先に立たず。」なのだから・・・・

それでは・・・また。

次回からは、通常バージョンになります。

またのお越しお待ち申し上げております。
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